レイド色乱数

自分用メモ

(2019/12/23時点)

 

用意するもの

・Switch2台

・乱数用ROM(バッジ0個でワイルドエリアまで進める)

個体値判定用ROM

オンラインで誰かに個体値特定してもらえる場合は共に1つでOK

 

・ツール

github.com

 

github.com

 

STEP1:穴seedの特定

①欲しいポケモンの出る穴に願いの塊を投げ入れる(太い光の場合は太い光にする)

➁そのままレイドバトルをし個体値,特性,性格を特定した後リセット

※ポケ徹などに載っている特性が上から0,1となります

特性が1つしかないポケモンは0,1両方で計算します

12/23現在,V箇所が1つの場合だけしか計算できません

③Wバグの要領で1日だけレイドを更新し,また個体値,特性,性格を特定する

※2匹目はV箇所が複数でも可能

④xoroshiro-inverseをコマンドプロンプト上で起動し入力する

 

下画像でcmdと入力しEnterを押す

f:id:ALBIDApoke:20191223154335p:plain

このような画面が出るのでここで

java -jar .\xoroshiroinverse.jar を入力する

f:id:ALBIDApoke:20191223154635p:plain

※性格は英語で入力(最初も小文字で 例:ゆうかん→brave)

core i7-7700k,メモリ32GBの環境で2分かからない程度

 

⑤結果出たらSTEP2へ 結果が出ない場合⑥へ

⑥レイドのポケモンを③の次まで変更しレポート ➁へ戻る

 

STEP2

①xoroshiro-inverseで求めたseedをRaidFinderに貼る

※RaidFinderに貼るのは0xの後に続く16桁の英数字です

例:0x0123456789abcdef→0123456789abcdef

Denを自分の穴に変更しMax Resultsは自分が出来そうな値にする(1000くらい)

seedが変わる場合があるため200位にしたほうが精神衛生上良いと思います

③Settingsを入力しFiltersのShinyをStar/SquareにしGenerate

④出てきたFrame-3回日付変更をする

 

 某サイトで★★は2V以上とありますが1Vも出ます

バッジ0個だと(多分)★★レイドは出ないので必要に応じてバッジ1個まで進めましょう(自転車も手にはいる)